
桜島溶岩焙煎コーヒーとは?
「肉でも野菜でも、桜島の溶岩石で焼くと一層おいしい」
故郷に帰省するたび、その不思議な力を感じていて、大好きなコーヒーの焙煎に活用してみたのが〈桜島溶岩焙煎コーヒー〉のはじまりでした。
桜島の溶岩は、富士山や阿蘇山の溶岩とはその素質が根本的に違いどこよりも微細な気泡に恵まれています。
そこに多くの水分が含まれており、熱することで溶岩が持つ豊富な高質ミネラルといっしょに気化。この特性により“ふっくらじわっ”と理想的な遠赤効果が働くため、生豆の風味が最大限に引き立てられ、また豆本来の意外な味わいを引き出されるのです。
しっかり「深煎り」しても、苦みや酸味ではなく、ほどよい「甘さ」が心地よく残る。それが桜島溶岩焙煎コーヒーの醍醐味です。
- ご存知ですか?
- 唯一無二、鹿児島の〈桜島溶岩〉
桜島溶岩は、大自然が作り上げたミネラル豊富な天然鉱石。
アルミニウム、チタン、鉄、マンガン、カルシウム、ナトリウム、カリウム、リンなどのさまざまなミネラルが含まれています。
有機栽培の生豆とじっくり向き合い焙煎。
原料となる生豆はコーヒーの味を左右します。そのため桜島溶岩焙煎コーヒーでは、生豆選びから無農薬などにこだわり、体に安心なものを使用。さらに、自然のままに育った生豆には、カタチの悪いものや虫食いのものがあるため、これらを一つひとつハンドピックしています。
コーヒー界の常識では、生豆を水洗いすることは風味を落とすこととされています。しかし桜島溶岩焙煎珈琲は生豆が届いた時点で、まず水洗いを欠かせません。洗い方は、お米を研ぐように手早く。この作業を通じ、意外なほどついているホコリやゴミをしっかりと落としています(右写真の汚れた水にご注目!)体への安心と澄んだおいしさのために大切な作業です。
水洗いした後、天日で乾燥させた豆は、溶岩石の熱がムラなくまわるよう改良を重ねたオリジナルの焙煎機にかけています。しっかりと焙煎の様子を見届けるため、本来なら1kg焙煎できる機械ですが、一度に500g限定で焙煎しています。非効率的ですが、直視で焙煎度を確かめながら「甘味」の出るタイミングをはかっています。焙煎機から離れられませんが、このひとときが一番楽しいのです。
焙煎し冷却した後は、その仕上がりをチェックし、再度小さい豆や焼きムラがある豆を一つひとつハンドピックで取り除いています。手間がかかりますが、生豆が届いた時と焙煎後の2度のハンドピックを通して、お客様に美しい褐色のコーヒー豆と、安定した風味豊かなおいしさをお届けしていきます。
私は、これまでに日本や世界各地のいろんなコーヒーを飲んできました。シアトルやハワイ…とくにコーヒー文化の深いと言われる地域では、積極的にカフェに通い、その違いを心ゆくまで楽しみました。
そしてコーヒー好きが高じ、オリジナルの焙煎機までつくり、さまざまな焙煎方法を試すことも趣味になっていました。
そんな中、もう約15年前のことになりましょうか、私の故郷・鹿児島の「桜島溶岩」の存在に気づき、焙煎に試してみたのが「桜島溶岩焙煎コーヒー」のはじまりでした。
おいしい焙煎コーヒーはたくさんあります。しかしこの「桜島溶岩焙煎コーヒー」ほど風味が高く、甘さを感じるコーヒーはなかったように思います。とにかく飲みやすく、私自身も気に入っていました。これならばコーヒー好きな方はもちろん、そうでない方も楽しんでいただける。そう確信して、このたび通販にて全国の皆様へお届けしたいと思い立ったのです。
コーヒーを通じ「鹿児島・桜島溶岩のすばらしい力」を全国の皆様へ――
少しずつの焙煎となりますが、ご希望の方に感動の一服をお届けできればと思っています。










